2008年 夏の陣

注意:
レビューです。
なるべくネタバレはしない程度での、作品の紹介と評論・感想を述べたいと思います。
当然、筆者の独断と偏見による処は大いにあります。
鵜呑みにせず、あくまでこれも一つの意見だと寛大に受け止めて下さい。

ジャンルを表記するのは曖昧なので、
さらに曖昧にするために「タイプ」と表記させて頂きます。
短編、中編、長編などの分類は非常に曖昧です。

バグに関してはほとんど触れないことにします。
そこは指摘する部分であり、批判するべき部分ではないとの考えです。
作品をプレイする前には、修正パッチなどが出ていないか確認することをオススメします。

今回は、ネタバレ要素が強い部分に関しては背景色にしてあります、
《》内を反転して見てください。


それでは、駄文ではありますが始めたいと思います。

慣例の丸コピーです。





【No.01 なんでも5
製作者:ヴーティーン◆QB1/Q/yoi2 氏
タイプ:短編 おまけ長編 デフォ戦


おーっと、オーソドックスなデフォ戦か。
【超絶】IKEMENなアレックスでガンガンいこうぜ!
→ガンガンいきすぎてゲームオーバー/^o^\

しまったセーブくらいしておけばよかった・・・まぁいいや、まだ2,3分しか進んでなかったし。
ニューゲーム、と。

おや・・・?

どうやらこの作品、
オープニングでランダムに展開が変わるようです。

とりあえず、奴の声KIMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE


一つは本当にオーソドックスな物。
ぶっとびあり、デフォ戦あり。
ぶっとぶ雑魚に紛れてデフォ戦に入るアイデアは新鮮だった。
それを面倒と思うか、並み居る雑魚を倒しているという臨場感を得るか、
そこは人の好き好きだろう。

二つ目は、上記の物と途中まで同じ。
いきなり流れをぶった切ってタイトルに戻るものだからびっくりしたがw
ここでようやくランダムだということに気付いた。
ランダム物でよく思うことだが、、これストレートに1番目をクリアしてた場合、
他の分岐があるってこと気付かないまま終わっちまうよねぇ('A`)カナシス


三つ目は・・・うーん。
言いたいことはよく分かる。例え理想論だとしても。

ただ、例の話を兼ね合いに出したのは賛否両論かなぁ。
世の中の出来事に無関心になりがちな俺でも、さすがに胸を痛めた事件だっただけに、
その描写を見せられたのはちょっと苦しかったかも。

さて、実は三つ目からおまけ作品ができるので実は4分岐。
ショウが出てきて厨がうんたらのあたりで一休みして、次の作品に行きたいと思います。

※感想板の作者さん曰く、OPからランダムで5分岐だそうで。
 てきとーなこと言ってサーセンwwwwww








【No.04 絆と剣
製作者:六道輪廻 氏
タイプ:短編 デフォ戦 変態


う、うーん・・・

不謹慎を通り越して、なんというか。
順番にやると、No01の後なのでさらに('A`) (8/16現在)
ロリ・残虐・スカトロネタ多し。
これからやる人は、かなり変態ゲーなので覚悟して望むべし。







【No.05 エターナルの海
製作者:ぬこたん 氏
タイプ:短編 ksg集 見るゲ 特殊実行ファイル


ま た お 前 か !

祭りらしい気合の入ったOPはお見事!

上から順番にプレイしてみた。
しょっぱなのRINGから華麗に吹かせてもらったw

あー、こりゃテンポがよくていいなー。
と思った矢先の二話以降から急に少々gdgdかも。
所々に吹き所はあったけどもw

ブーム君は安定しておもしれーなぁやっぱw
オチがまさかのアレとは((((((;゚ω゚))))))

作者の部屋への行き方》はもっと分かりやすくていいと思う。
正直読めなかった。ピクチャーファイルおいしいです。

実行ファイルは付属のものでやるのが吉。

これはいいksg集。やっぱ祭りはこうでないとな!







【No.06 ナイ城再建物語
製作者:knt 氏
タイプ:短編 見るゲ ほのぼの


うーん、ナイ軍の平和な話はいいねぇ〜

演出も丁寧に作られていて、見てて飽きない。
そして小ネタも豊富で、くすっと笑えることの多いこと多いことw

各話を選択して見れるので、
休み休み進めたり、話を見直したりも容易で、非常に丁寧な設計。
ちょっとしたミニゲームやおまけもあり。

本当は一話ごとの感想も書こうと思った。
どのチャプターもそれぞれに良さがあり、それぞれに細かく感想を書きたかった。
けどまぁ、各々の感じたままに楽しめればいいかなと思って省略。
・・・実はさくさく進みすぎて全部見終わってたw

色々と殺伐とした世の中だけど、優しい気持ちになれるのって本当に貴重なことだと思う。
悲しい話から優しくなれることもあるけれど、
こういう平和な話から優しくなれることもある。
その気持ちこそが幸せってことなのかもしれないなぁ。

あー、やっぱナイ軍好きだー!
なすーん子好きだー!(本音)






【No.08 うんこ
製作者:ペテン師 氏
タイプ:話は短編 クリアは長編 歩数ゲー


おなじみの「雪道」ゲー。
オープニング開始早々、おや?ダイバーダウン(2007のGW)と同じ作者かな?
と思ったがすぐ違うことに気付く。

インターフェイスはすっきりしてて評価できるのだが、いかんせん中身に難あり。

魔法など、恐らく製作の上で難しそうな部分を省略した殴り合いのみ。
それは別にかまわない。
できることの幅が減っただけで、基本の計算バトルと運要素が肝心なのだから。

ただしこれは運要素以前の問題が多い気がする。
例え運がよくても2,3ステージでどうしても詰んでしまう・・・
一応、雪道もダイバーダウンもアナザークリア(《ボスから逃げずにストレート》でクリア)
はしてるので、
俺が特別ヘタレなわけじゃない・・・と信じたい!w
正直な話、テストプレイでちゃんとクリアできたのかが気になる(;´Д`)
もしかしたら、ボスから逃げて周回稼ぐことが前提のバランスなのかも。

あと、音楽までダイバーダウンと全く同じにしたのはなんでなんだろ?
せめてその辺りにオリジナリティ(オリ曲じゃなくて、選曲って意味ねw)は欲しかったかも。







【No.09 もしもロワイアル(第二章)
製作者:おにいやんのおにんにん 氏
タイプ:長編 見るゲ バトロワ 残虐描写


ktkr
何から話すべきか。

まずこの作品は2008GWの続編だが、もちろん最初から見ることも可能。
マップ上での演出はほぼ無く、台詞ウィンドウのみでストーリーは展開されます。
タイトル通りのバトロワを元ネタとしてるので、もうバンバン人死にます、人外も死にます。

数十人に渡るキャラ一人一人を複雑に絡ませながらも、
しっかりまとめていく構成力が素晴らしい。

No.06との、正に対極にある話じゃないだろうか。
前述した「悲しみ」から優しさを得る作品。
ただし、大前提としてこれだけは言っておかなければならない、それは
「創作であること」
現実で起こっては絶対にいけないんです。
人が憎しみ合い、疑い、錯乱し、勘違いし、殺し、死に、誰かが悲しむなんてことは。
後悔はゲームの中だけでいい。そこから人は学んでいけばいい。

ただの殺戮風景だけではダメ。
何を思い、何を悔やみ、何に葛藤するのか。
心をちゃんと感じ取ってこそ、人は優しくなれるんだと思う。

理想論を言っているのは分かってる。現実にはやはり悲しい事件に心痛めることになってる。
それでも、少しでも多くの人達が間違った道を歩まないで済むよう願ってます。

さて、残虐描写についてはそれほどまでにきつくありません。
俺も割りと苦手ではあるけど、こっちまで体がズキズキしてくる程のものでは無し。
とは言え、バンバン死ぬわけだから耐性の無い人にはやっぱりきびしいかもw
そゆ人は素直にスルーするのもありかと。
好きなキャラが無残にも死んでいくのは心情としても辛いしね('A`)

システムについて。
GWの続きから選択できるのはいいけれど、あまりに間隔が空いてるため、
これまでのあらすじがあると良かったかも。俺もはっきり覚えていないことだらけだった・・・w
ある程度の区切りごとに、キャラごとの状況が分かるのはありがたい。
もうちょっと詳細でも良かったかなー。誰と行動してるのかとか、何を考えているのかとか。

あとはまぁ、さすがにこれだけの死にパターンを作るんだからしょうがないと言えばそうだが、
ご都合というか、少々強引な場面が多いのは否めない。

その辺差し引いても、夢中になって最後まで一気にやってしまったw

なにぃ!《続きは紅白》だとぉぉぉぉ!!!
俺は《紅白まで待つぞぉぉぉ、期待して待ってる》ぞぉぉぉぉ!!!







【No.10 俺が一番ヘヴン状態
製作者:おぼろ 氏
タイプ:短編 見るゲ カオス


まさか

SS通りのものがくるとは

ひっでぇwwww

カオスすぎてひでぇw
技術の無駄遣いがひでぇw
もう何からなにまでひでぇw

個人的には《hydeの声や星矢ネタ》がツボに(*´ω`)

そして、随所に散りばめられた台詞回しが相変わらず秀逸だ。

もう、特に言うこともありませんよね。
いつも通りの良クオリティを、さくっと楽しむべし。
初めての方には、氏の過去作品もプレイしとくことをお勧めします。







【No.11 EL ICEV
製作者:flack 氏
タイプ:短編 見るゲ


またエターなったのか!

でも思うに、
ぶっちゃけこれでよくね?w

よく動くし、演出もなかなか上手いし。
祭り作品としては十分な出来かと。

問題は元を知ってることが前提のネタが多いことだろうか。
いや、知らなくとも半分は楽しめると思うが。

とりあえず作者が銃オタということはよーく分かった!






【No.12 もしもハー妹が働くとしたら
製作者:次世代エターナラー 氏
タイプ:短編 デフォ戦 ポニテ


途中まで楽しい見るゲだったけど、実はlv上げ前提のデフォ戦でした。

ポニテのキャラって結構いるもんだなぁ。
俺も好きだぜ!外出る時はその方が楽だし!

設定設定は好きだったな〜。
それぞれのエピソードとか、大好物だいいぞもっとやれ^p^

そこで気になったのがバランスかな。
戦闘バランスはそこそこのlvがあれば、難易度高めのマゾ仕様だったからいいと思う。
ただ、そこをメインに持ってくるならば、前振りはもっと省いてもよかったかも。
もしくは戦闘を工夫して面白くするか。
逆に見るゲ部分がメインならば難易度ぬるめ、もしくはデフォ戦自体省いていいと思う。
短編作品なら、どちらかに的を絞った方が印象に残るし、クオリティもあがるんじゃないかな。
そゆ意味でのバランス。
もちろん、両立できるならそれも選択肢の内ではある。(最善とは言わないが)

雰囲気作り・設定設定もよかったし、整合性の持たせ方もよかった。
話の構成力は高いと思うので、今後の作品にも期待。

平和っていいね〜、あの店を除いてw
つか《結局働いたのって一日だけ》じゃね('A`)







【No.14 EIGHT
製作者:脳内審議会 氏
タイプ:中編 デフォ戦 レトロ


ペロッ、これは二万四千年!

レトロなグラフィックと、荒廃した世界。
静かで物悲しげな雰囲気がとても心地よかった。

クロちゃんわからないよ・・・くやしい!

戦闘も非常に凝っていて、「面白いデフォ戦」のお手本のよう。
難易度もシビア。むしろマゾい、きつい。
まじで「デフォ戦がトラウマに」なりそうなくらいw

ついにきんだんの こうりゃくぼん にてをだしたぞ^p^

それでもおまけ以降がきつかったw

しっかし、この手の話になるとどうしても《メカゴ》はこういう役回りになるよね・・・
その姿を見るだけでなんか泣けてくる 。・゜・(ノД`)・゜・。
あと、その登場の演出がすごく良かった。めっちゃ迫ってきたw

テンポもよくバランスもしっかりしてて、安心して楽しめる一作。







【No.15 もしも天界に挑んだら
製作者: 氏
タイプ:短編 見るゲ もしも


これはいいオーソドックスなもしも。

天界までぶっとばしに行くとか、なかなか新鮮なストーリーだったw
舞台が舞台なだけに、強さのインフレが見られるかと思ったが期待通り。
けどやっぱり、もしもなのでぶっとばしで解決ですよねーw

なんか乗っけからアレックスと王様のテンションおかしいしw
リリアの役どころがプレイヤーサイドなのもGood
押しすぎず引きすぎずなバランスで非常に見やすかった。

RPG作品も多い中、基本の構えを取ることができ、
狙い通り合間の箸休めにピッタリの作品でした。

・・・と思ったのに。
何このED((((;゚ω゚))))

 なんつかすげー、ある意味でそこらのホラーより怖かったぞ!
 こんなにもよく展開考えたなぁw

 それぞれが、それだけで一本作品が作れそうな勢いだ。


看板>>こちら側からでは読めない!とかやるのってry

あるあるあるwww
工夫してます感や、妙なところにリアリティを出そうとしてるんだとは思うけど。







【No.17 Summer's two RUNE
製作者:ひつじぐも 氏
タイプ:短編 見るゲ カオス 講座


出やがったなー!
カオスな作品を期待してたぜ!

内容は、微カオスな見るゲと、文章表現講座の二本立てだ。
まともな・・・見るゲだと・・・!
やー、相変わらずのカオス空間も織り込まれてたけどねw

ネタに目が行きがちだが、
よくよく見るとマップ内の作りが非常に細かい。
よくこれだけ色々と練られるものだ。

氏の作品と言えば、未だに「がばいフレイム」の衝撃が忘れられないぜ(2007夏の陣)






【No.18 ジャンヌさんと女兵士ちゃんの夏休み
製作者:log◆B/3uoJfB4Y 氏
タイプ:短編 デフォ戦


トリップ見てから特定余裕でした。

ふんふんふん、
つまりはエターなったんだな?w

相も変わらず《嫁様のエロ》組み込みやがって('A`)

ジャンヌはAIだし、女兵士は殴るだけだし、つかデフォ戦入れる必要無かったんじゃw






【No.19 もしも娘様軍幻想郷 完結編
製作者:ちんちん 氏
タイプ:中編 デフォ戦


ゲーフィ!ゲーフィじゃないか!

ふいー、やっとクリア。

冒頭の、これまでのあらすじを見て違和感。
確か前作やったようなやってないような・・・記憶が定かでない。

で、急遽前作を開いてみたら、やっぱり途中で止まってた\(^o^)/

つーわけで、紅白での前作と今作を立て続けにプレイ。
やってない人はもちろん前作からがオススメ。

にしても酷かった。
(前作の)序盤は序盤でストレートにカオスだったが、
終盤につれて、また違う側面でのカオスっぷりが。
おそらく意図的な、プレイヤー置いてけぼりの展開や台詞の応酬。
結局どうなるんだろう。
 完結編と銘打ってはいるが、続編が作られてもおかしくないような雰囲気


あの娘様軍なのに、だんだんカッコよく見えてくるから不思議><

戦闘バランスはあるような無いような。
こっちの攻撃はほぼカンストダメージの連続だが、いかんせん敵が固い固い。
(その辺りはストーリー内で少し絡んでくるが)
アイテム積んで、ドーピングして、ひたすら攻撃で大抵はいける難易度。
だが、ボス戦などはある程度考えて行動しないとフルボッコ。

まぁ結局アイテム所持数があるから、作業で済むんだけどw
それがだるいって人向けに、即死措置の配慮もあり。

個人的には、やっぱりこの娘様のグラのが落ち着くな〜(*´∀`)
やっぱ表情豊かにそろってるから、見てても伝わりやすい。
前回の固定表情も、あれはあれでカオス感があって良かったがw

最後に。
鳥人間やっぱKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!







【No.21 はーなすちゃんおつかいにいく
製作者: 氏
タイプ:短編 デフォ戦


プレイとコメントエターなった。

という訳にもいかないので、とりあえず一周。

行動により仲間が変わる、2週目特典、隠し要素etc
と、なかなかがんばって作りこんだようだけど、いかんせん箸が進まない。

・デフォ戦
それ自体もそうだけど、エンカウントがやけに高く感じたのも原因かと。
あちこち歩き回ることに醍醐味がある作品なだけに、
その辺のバランス(戦闘バランス含む)に工夫が欲しかった。

・なぜプレシャスに乗っかったのか
前作(厨ニ祭り)へのレビューでは高評価をつけただけに残念。
自分の道を歩んで欲しかった。

そいや、全然関係ない話になるけど。
それまで生きてきた中で、全く耳にしなかった言葉なのに、
去年の夏以降、頻繁に「メアリースー」って言葉を使いたがる人が増えたよね。
今作でも安価で使われてるしね・・・w それ報

シナリオと、全体的な配慮にもう少し注意すればもっともっといい作品になると思う。
アイデアというか、ゲームメイクする上でのセンスはあると感じるので、次に期待。
がんばれ、超がんばれ。

ゲーム中に作者が出てきたりするのは別にいいや。
どっちかってーと俺は好きなタイプだから、作者部屋とかそういうのw







【No.22 お隣の島
製作者:早瀬憂季 氏
タイプ:短編 見るゲ 連打 グロ


俺はうどんより蕎麦派です。

腕がああああああああああああああああああああああ
なんという連打鬼畜ゲー。
本編はもう、色んな意味でぶっとんでて面白かったw

なんか途中までは、不謹慎ゲーになるのかな?
と思ったけど、そんなこともなかったので一安心。

で、安心したのも束の間・・・
基本、何やってもいいとは思うけどグロ画像だけはお願いやめてね('A`)
死骸とかGのドアップ写真とか、ファイル名通りまじで夢に出そう・・・
そゆの苦手な人は、EDロールのあとのおまけは避けた方がいいっす。

途中まではいい作品だったんだけどなぁ('A`)







【No.24 平行四変形の檻
製作者:テンプレ ◆FPZlUAfWEw 氏
タイプ:短編 パズル


わーいテンプレだ。

GWではXPに手を出しちゃったものだから、今回はどうなることかと。
倉庫番をアレンジしたパズルゲームだよ!もちろん2000製だからスイスイ動くよ!

以前、超難度の倉庫番もあったけど、それとはまた違った難しさ。
避けゲーになりがちではあるけど面白かった。
ちょっと鳥人間みたいで怖かったのは内緒。(極度のびびり)
けど警戒な音楽のおかげでホラーには全然感じなかった。やっぱBGMって大切ねw

相変わらずの閉鎖的な空間は、ある種のシュールレエルも感じる。
こう何ていうか、
今も現実の裏側に、あるいはこっちが裏でそっちが表側に介在してるんじゃないか。
(上でも下でも、左右、あっちこっち、なんだっていい)
そんな変な錯覚すら起こしてしまう。

まぁ得てしてゲームの世界においてはその類の感覚に陥りやすいのだが。
こと、もしもやツクスレにおいてはそう感じることが多い。

閑話休題。
難易度も設定できるのはありがたい。
EXステージへの到達条件も、
一番高い難易度意外でも達成できるあたりはよく配慮されている。

アレンジとは言え、オリジナリティあるシステムって素敵。
完成度も高いし、正に祭りである意義のある逸品。







【No.27 無限のボランティア スーパーマイケル大戦TNパーマ
製作者:たぬき ◆AiM/lp.KLE 氏
タイプ:短編 デフォ戦 ksg


これはひどい!

と、プレイ前にはそう言おうと思っていたのだが。
別の意味でこれはひどいwww

ほんっと、良作とksgの落差が激しい。

初心者が作りそうなギャグゲーの要素をこれでもかとよく再現している。
所々にある小ネタがいちいち「ありがちwww」と、ツボを突くw
無論それだけでなく、ストレートに笑える部分も多かった。

結局《いいもの、って意味無しアイテム?w
あの《お邪魔キャラ》は一体なんだったんだwww

あーまだ物足りない。
やっぱあのハイテンションksgが見たいなー。
そういやあと4、5ヶ月もすれば紅白かぁ〜^p^

あとは分かるな。

けどまぁ、ローテからいくと紅白は真面目な作品かな・・・w







【No.
製作者: 氏
タイプ:








【No.
製作者: 氏
タイプ:








【No.
製作者: 氏
タイプ: